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868件中 861件〜868件を表示中
  • おすすめポイント
    ★キャリア
    社員のスキルアップを支援するためのキャリアパスや評価制度を整備し、成果と行動を公平に評価されております。
    ・JavaやERPCloud、Anaplan、PowerPlatformなど開発スキルの講習や教材はもちろんのこと、コンサルタントや上流SEの早期育成を目的とした様々なナレッジ勉強会もございます。
    ★企業特徴
    クラウドERPの構築・導入コンサルテーションを中心に、その他のパッケージ、スクラッチ開発による各種業務システムの開発を手がける会社です。
    大企業のお客様のプロジェクトの中核となって推進する役割を担うことが多いのが特徴です。
    ★サービス/案件
    ・ERPの導入案件や基幹システムのスクラッチ開発を始め、ローコード開発、アジャイル開発、ETLツール、CRMなどバラエティー豊富な案件がございます。
    従業員数
    462人
    設立年数
    1991年
    職種
    サーバーサイドエンジニア  システムエンジニア 
    雇用形態
    正社員
    勤務形態

    作業時間: 9:00~18:00

    働き方: 固定時間制(9時~18時、10時~19時など) 

    時間外労働の有無: 有(10時間)

    休憩時間: 60分

    語学力 / 国籍
    企業概要
    「バックオフィスDX」「Make work fun!」をモットーに、
    バックオフィス業務プロセスとそこに関わる人たちの働き方を変えていくことを通して、
    企業競争力を向上させることを使命としています。

    株式会社ホープスは、ERP・EPMを中心とした基幹系システムの支援を主軸に、スクラッチ開発やコンサルティングまで幅広いサービスを提供しています。クラウドERPやローコード開発を柱とし、業務効率化やDX推進、経営分析、マーケティングなど多岐にわたるソリューションを展開。特に、SAP S/4HANA® CloudやOracle ERP Cloudなどを活用し、企業の業務プロセスを最適化し、経営管理の強化を図っています1。

    社風/文化
    ホープスは、若手社員が活躍できる環境で、社内の風通しが良く、活気に満ちた雰囲気が特徴です。多様性を重視し、様々な国籍や背景を持つ社員が協力し合いながら働いています。チームワークを大切にし、社員同士のコミュニケーションが活発です2。

    働き方/リモートワーク
    ホープスでは、リモートワーク活用があり平均週2~3日の在宅勤務が可能です。転勤はなく、プロジェクトに応じて柔軟な働き方ができます。残業は月平均10時間程度と少なく、ワークライフバランスを重視した環境が整っています。
  • おすすめポイント
    ・原則自社開発であり、客先常駐案件は原則なし
    (今後も100%無いとは言い切れませんが、現段階で常駐しているエンジニアは0人です)
    【当社の開発案件の特徴】
    ・SEOによるインバウンドの案件がほぼ100%
    ・ほぼ全ての案件がクライアントからの直請け(プライムベンダー)
    ・上流工程から実装、テストまでの全工程を内製化しており、ワンストップでサービスを提供

    【案件事例】
    ・大手ECサービスの新規事業サービス
    ・官公庁の新規サービス構築
    ・ヘルスケア系スマートフォンアプリケーション開発
    ・他、生成AIを活用した新規サービス立ち上げ支援、toCサービスのアプリ開発 etc.
    従業員数
    230人
    設立年数
    2007年
    職種
    システムエンジニア 
    開発経験
    雇用形態
    正社員
    勤務形態

    作業時間: 10:00~19:00

    働き方: 固定時間制(9時~18時、10時~19時など) 

    時間外労働の有無: 有(月平均10時間)

    休憩時間: 60分

    語学力 / 国籍
    企業概要
    株式会社LIGは2007年6月にWeb制作会社として創業。
    現在は第2成長期として「DX with Global Team」 を掲げ、DX戦略の実現に向けて事業企画からシステム開発までを一貫して行うDXコンサルティング会社へと進化を続けています。

    大手自動車会社、大手ネット銀行をはじめ、多数の引き合いを頂いています。その他にもWeb制作、月間500万PVの「LIGブログ」を中心としたコンテンツ制作、ゲストハウス/コワーキングスペース運営、Webクリエイター養成など、「Life is Good=全世界70億人のLifeをGoodにする」をテーマにさまざまな分野で事業を展開しています。

    また当社では、フィリピン、ベトナムのエンジニアと共にONE TEAMとなり、クライアントのDX戦略実現に向けてGlobal Teamでソリューションを提案しています。

    まだまだ小さな一歩でしかありませんが、近い将来「DXといえばLIG」と呼ばれることを、私たちは本気で実現していきたいと考えています。
  • おすすめポイント
    ・様々な事業フェーズの会社に関われるため、必要とされる技術力、提案力の幅が広がります!
    ・古いシステムを新しくしていく、新しいプロダクトでチャレンジングな取り組みをおこなうなど様々な経験を積むことができます!
    ・小さな組織を一緒に成長させていくことができます!
    従業員数
    120人
    設立年数
    2011年
    職種
    SRE  インフラエンジニア 
    開発経験
    雇用形態
    正社員
    勤務形態

    作業時間: 原則 9:00-18:00、9:30-18:30、10:00-19:00 のいずれか

    働き方: 固定時間制(9時~18時、10時~19時など) 

    時間外労働の有無: 有(月平均10時間程度)

    休憩時間: 60分

    語学力 / 国籍
    企業概要
    今や “外食デジタルマーケティングのためのプラットフォーム” として、業界を牽引するプロダクトに。日本が世界に誇る外食産業の進化を支援
    株式会社エビソルの設立は2011年10月。CEOの田中氏は大手人材系企業:株式会社インテリジェンス(現:パーソルホールディングス株式会社)でネットサービスの新規事業を立ち上げ、事業を黒字化させた後に同志数名とエビソルを設立しました。

    エビソルのミッションは「“体験”をアップデートして社会に貢献する」こと。創業以来、オンラインとオフラインを融合して心地良い消費を創出するOMO(Online Merges with Offline)の領域に取り組んでいます。その中心にあるのが、2012年7月よりサービスを開始した、外食デジタルマーケティングを目的とした予約管理システム「ebica(エビカ)」です。現在、導入店舗は1万店を越え、"レストラン/飲食店向け"クラウド型予約管理システムとしてトップシェアを確立しています。

    「ebica」はレストランの紙台帳の代わりとなる便利なデジタルツールとしてだけでなく、飲食店空席情報のリアルタイム更新を可能にすることでネット上に常に最新の在庫を公開、外食業界では難しいと言われていたまったく新しいデジタルマーケティングを実現しました。

    「ぐるなび」や「食べログ」、「ホットペッパーグルメ」などの大手グルメサイトはもちろん、「Google」や「大衆点評(中国)」などの海外サービスとも連携し、国内/インバウンド集客を一元管理。いまだ全体の50%以上を占める電話予約に対しても、「LINE WORKS AiCall」との連携により、“対話型AI”による飲食店予約サービス「AIレセプション」を企画開発、今や本サービスなしでの店舗運営は考えられないという外食企業も少なくありません。各種POSレジやモバイルオーダーやCRMサービスなど、それぞれの専門領域の心強いプレイヤーからの協業のお引き合いも多く、テクノロジーによるマーケティングの効果最大化を実現できるサービスとして、株式会社鳥貴族や「牛角」を運営する株式会社レインズインターナショナルなどの大手企業から、人気中堅チェーンから個人店まで幅広くご利用いただいています。

    さらに2021年10月には、エビソルのインバウンド事業を「株式会社Japanticket」として分社化。“日本を訪れる訪日外国人旅行客にまだ見ぬ日本の魅力を紹介し、日本の観光立国推進への貢献を目指したい”という想いから、世界中へe-ticketを配信するサービスも提供を開始しました。また2023年5月には、本田技研工業株式会社の「HondaJet」を活用した、海外の富裕層向け東京発/富山行のプレミアムガストロノミーツアーの1stトライアルを実施。2026年に向けたグループビジョンには「2030年の観光立国JAPANに必要とされる、サービスECのインフラを提供する」を掲げ、「ebica」と「Japan ticket」との連携に基軸に、外食産業の発展に貢献していきます。

    「飲食店の空席情報のデジタル化に10年近くかかりましたが、これからが外食のデジタルマーケティングが面白くなる、新しくなるフェーズだと思っています」(CEO田中氏)

    コロナ禍で外部環境が大きく変容しましたが、外食向けサービス「ebica」に続き、まだ提供から3年未満のサービスである「Japan ticket」についても開始2年目にしてすでに黒字化を実現しており、今年度も300%成長を予定。

    「ebica」は次の新しい価値の創出へ動き出します。
    既存サービスの進化に加え、新サービス、新事業への挑戦。0→1、1→100の取り組みが併存し、日々、挑戦し成長できる環境と、顧客のダイレクトな反応・反響を体感できる環境がエビソルには揃っています。
  • おすすめポイント
    .
    従業員数
    120人
    設立年数
    2011年
    職種
    テックリード 
    開発経験
    雇用形態
    正社員
    勤務形態

    作業時間: 原則 9:00-18:00、9:30-18:30、10:00-19:00 のいずれか

    働き方: 固定時間制(9時~18時、10時~19時など) 

    時間外労働の有無: 有(月平均10時間程度)

    休憩時間: 60分

    語学力 / 国籍
    企業概要
    今や “外食デジタルマーケティングのためのプラットフォーム” として、業界を牽引するプロダクトに。日本が世界に誇る外食産業の進化を支援
    株式会社エビソルの設立は2011年10月。CEOの田中氏は大手人材系企業:株式会社インテリジェンス(現:パーソルホールディングス株式会社)でネットサービスの新規事業を立ち上げ、事業を黒字化させた後に同志数名とエビソルを設立しました。

    エビソルのミッションは「“体験”をアップデートして社会に貢献する」こと。創業以来、オンラインとオフラインを融合して心地良い消費を創出するOMO(Online Merges with Offline)の領域に取り組んでいます。その中心にあるのが、2012年7月よりサービスを開始した、外食デジタルマーケティングを目的とした予約管理システム「ebica(エビカ)」です。現在、導入店舗は1万店を越え、"レストラン/飲食店向け"クラウド型予約管理システムとしてトップシェアを確立しています。

    「ebica」はレストランの紙台帳の代わりとなる便利なデジタルツールとしてだけでなく、飲食店空席情報のリアルタイム更新を可能にすることでネット上に常に最新の在庫を公開、外食業界では難しいと言われていたまったく新しいデジタルマーケティングを実現しました。

    「ぐるなび」や「食べログ」、「ホットペッパーグルメ」などの大手グルメサイトはもちろん、「Google」や「大衆点評(中国)」などの海外サービスとも連携し、国内/インバウンド集客を一元管理。いまだ全体の50%以上を占める電話予約に対しても、「LINE WORKS AiCall」との連携により、“対話型AI”による飲食店予約サービス「AIレセプション」を企画開発、今や本サービスなしでの店舗運営は考えられないという外食企業も少なくありません。各種POSレジやモバイルオーダーやCRMサービスなど、それぞれの専門領域の心強いプレイヤーからの協業のお引き合いも多く、テクノロジーによるマーケティングの効果最大化を実現できるサービスとして、株式会社鳥貴族や「牛角」を運営する株式会社レインズインターナショナルなどの大手企業から、人気中堅チェーンから個人店まで幅広くご利用いただいています。

    さらに2021年10月には、エビソルのインバウンド事業を「株式会社Japanticket」として分社化。“日本を訪れる訪日外国人旅行客にまだ見ぬ日本の魅力を紹介し、日本の観光立国推進への貢献を目指したい”という想いから、世界中へe-ticketを配信するサービスも提供を開始しました。また2023年5月には、本田技研工業株式会社の「HondaJet」を活用した、海外の富裕層向け東京発/富山行のプレミアムガストロノミーツアーの1stトライアルを実施。2026年に向けたグループビジョンには「2030年の観光立国JAPANに必要とされる、サービスECのインフラを提供する」を掲げ、「ebica」と「Japan ticket」との連携に基軸に、外食産業の発展に貢献していきます。

    「飲食店の空席情報のデジタル化に10年近くかかりましたが、これからが外食のデジタルマーケティングが面白くなる、新しくなるフェーズだと思っています」(CEO田中氏)

    コロナ禍で外部環境が大きく変容しましたが、外食向けサービス「ebica」に続き、まだ提供から3年未満のサービスである「Japan ticket」についても開始2年目にしてすでに黒字化を実現しており、今年度も300%成長を予定。

    「ebica」は次の新しい価値の創出へ動き出します。
    既存サービスの進化に加え、新サービス、新事業への挑戦。0→1、1→100の取り組みが併存し、日々、挑戦し成長できる環境と、顧客のダイレクトな反応・反響を体感できる環境がエビソルには揃っています。
  • おすすめポイント
    ・本質的かつ高付加価値のものづくりを経験することができます!
    ・ 風通しの良い組織風土のため、周囲との自由闊達かつ発展的な意見交換が日常的に行われており、新しい視点やスキルを身につけることができます!
    ・ 上流工程から開発、リリース後の保守・改修まで一貫して関わることが多いため様々なスキルの習得ができ、また、技術とビジネス両方の視点を持って思考する力が身に付きます!バックエンド以外にも興味があれば、フロントエンド開発、AWS のインフラ開発にも幅広く携わることも可能です!
    ・ベトナム、日本の開発チームと協業したプロダクト開発の経験、組織を一緒に作っていく経験も大きな魅力です!
    従業員数
    120人
    設立年数
    2011年
    職種
    サーバーサイドエンジニア  プロジェクトマネージャー 
    開発経験
    雇用形態
    正社員
    勤務形態

    作業時間: 原則 9:00-18:00、9:30-18:30、10:00-19:00 のいずれか

    働き方: 固定時間制(9時~18時、10時~19時など) 

    時間外労働の有無: 有(月平均10時間程度)

    休憩時間: 60分

    語学力 / 国籍
    企業概要
    今や “外食デジタルマーケティングのためのプラットフォーム” として、業界を牽引するプロダクトに。日本が世界に誇る外食産業の進化を支援
    株式会社エビソルの設立は2011年10月。CEOの田中氏は大手人材系企業:株式会社インテリジェンス(現:パーソルホールディングス株式会社)でネットサービスの新規事業を立ち上げ、事業を黒字化させた後に同志数名とエビソルを設立しました。

    エビソルのミッションは「“体験”をアップデートして社会に貢献する」こと。創業以来、オンラインとオフラインを融合して心地良い消費を創出するOMO(Online Merges with Offline)の領域に取り組んでいます。その中心にあるのが、2012年7月よりサービスを開始した、外食デジタルマーケティングを目的とした予約管理システム「ebica(エビカ)」です。現在、導入店舗は1万店を越え、"レストラン/飲食店向け"クラウド型予約管理システムとしてトップシェアを確立しています。

    「ebica」はレストランの紙台帳の代わりとなる便利なデジタルツールとしてだけでなく、飲食店空席情報のリアルタイム更新を可能にすることでネット上に常に最新の在庫を公開、外食業界では難しいと言われていたまったく新しいデジタルマーケティングを実現しました。

    「ぐるなび」や「食べログ」、「ホットペッパーグルメ」などの大手グルメサイトはもちろん、「Google」や「大衆点評(中国)」などの海外サービスとも連携し、国内/インバウンド集客を一元管理。いまだ全体の50%以上を占める電話予約に対しても、「LINE WORKS AiCall」との連携により、“対話型AI”による飲食店予約サービス「AIレセプション」を企画開発、今や本サービスなしでの店舗運営は考えられないという外食企業も少なくありません。各種POSレジやモバイルオーダーやCRMサービスなど、それぞれの専門領域の心強いプレイヤーからの協業のお引き合いも多く、テクノロジーによるマーケティングの効果最大化を実現できるサービスとして、株式会社鳥貴族や「牛角」を運営する株式会社レインズインターナショナルなどの大手企業から、人気中堅チェーンから個人店まで幅広くご利用いただいています。

    さらに2021年10月には、エビソルのインバウンド事業を「株式会社Japanticket」として分社化。“日本を訪れる訪日外国人旅行客にまだ見ぬ日本の魅力を紹介し、日本の観光立国推進への貢献を目指したい”という想いから、世界中へe-ticketを配信するサービスも提供を開始しました。また2023年5月には、本田技研工業株式会社の「HondaJet」を活用した、海外の富裕層向け東京発/富山行のプレミアムガストロノミーツアーの1stトライアルを実施。2026年に向けたグループビジョンには「2030年の観光立国JAPANに必要とされる、サービスECのインフラを提供する」を掲げ、「ebica」と「Japan ticket」との連携に基軸に、外食産業の発展に貢献していきます。

    「飲食店の空席情報のデジタル化に10年近くかかりましたが、これからが外食のデジタルマーケティングが面白くなる、新しくなるフェーズだと思っています」(CEO田中氏)

    コロナ禍で外部環境が大きく変容しましたが、外食向けサービス「ebica」に続き、まだ提供から3年未満のサービスである「Japan ticket」についても開始2年目にしてすでに黒字化を実現しており、今年度も300%成長を予定。

    「ebica」は次の新しい価値の創出へ動き出します。
    既存サービスの進化に加え、新サービス、新事業への挑戦。0→1、1→100の取り組みが併存し、日々、挑戦し成長できる環境と、顧客のダイレクトな反応・反響を体感できる環境がエビソルには揃っています。
  • おすすめポイント
    ・パフォーマンスの要求される難易度の高い Web アプリケーション構築の経験を得られます!
    ・フロントエンド、AWS 等を利用したシステム構築経験を得られます!
    ・グループ企業横断のプロジェクトへ参加したり、ebica 以外のプロダクトへ関与していくことも可能です!
    従業員数
    120人
    設立年数
    2011年
    職種
    サーバーサイドエンジニア 
    開発経験
    雇用形態
    正社員
    勤務形態

    作業時間: 原則 9:00-18:00、9:30-18:30、10:00-19:00 のいずれか

    働き方: 固定時間制(9時~18時、10時~19時など) 

    時間外労働の有無: 有(月平均10時間程度)

    休憩時間: 60分

    語学力 / 国籍
    企業概要
    今や “外食デジタルマーケティングのためのプラットフォーム” として、業界を牽引するプロダクトに。日本が世界に誇る外食産業の進化を支援
    株式会社エビソルの設立は2011年10月。CEOの田中氏は大手人材系企業:株式会社インテリジェンス(現:パーソルホールディングス株式会社)でネットサービスの新規事業を立ち上げ、事業を黒字化させた後に同志数名とエビソルを設立しました。

    エビソルのミッションは「“体験”をアップデートして社会に貢献する」こと。創業以来、オンラインとオフラインを融合して心地良い消費を創出するOMO(Online Merges with Offline)の領域に取り組んでいます。その中心にあるのが、2012年7月よりサービスを開始した、外食デジタルマーケティングを目的とした予約管理システム「ebica(エビカ)」です。現在、導入店舗は1万店を越え、"レストラン/飲食店向け"クラウド型予約管理システムとしてトップシェアを確立しています。

    「ebica」はレストランの紙台帳の代わりとなる便利なデジタルツールとしてだけでなく、飲食店空席情報のリアルタイム更新を可能にすることでネット上に常に最新の在庫を公開、外食業界では難しいと言われていたまったく新しいデジタルマーケティングを実現しました。

    「ぐるなび」や「食べログ」、「ホットペッパーグルメ」などの大手グルメサイトはもちろん、「Google」や「大衆点評(中国)」などの海外サービスとも連携し、国内/インバウンド集客を一元管理。いまだ全体の50%以上を占める電話予約に対しても、「LINE WORKS AiCall」との連携により、“対話型AI”による飲食店予約サービス「AIレセプション」を企画開発、今や本サービスなしでの店舗運営は考えられないという外食企業も少なくありません。各種POSレジやモバイルオーダーやCRMサービスなど、それぞれの専門領域の心強いプレイヤーからの協業のお引き合いも多く、テクノロジーによるマーケティングの効果最大化を実現できるサービスとして、株式会社鳥貴族や「牛角」を運営する株式会社レインズインターナショナルなどの大手企業から、人気中堅チェーンから個人店まで幅広くご利用いただいています。

    さらに2021年10月には、エビソルのインバウンド事業を「株式会社Japanticket」として分社化。“日本を訪れる訪日外国人旅行客にまだ見ぬ日本の魅力を紹介し、日本の観光立国推進への貢献を目指したい”という想いから、世界中へe-ticketを配信するサービスも提供を開始しました。また2023年5月には、本田技研工業株式会社の「HondaJet」を活用した、海外の富裕層向け東京発/富山行のプレミアムガストロノミーツアーの1stトライアルを実施。2026年に向けたグループビジョンには「2030年の観光立国JAPANに必要とされる、サービスECのインフラを提供する」を掲げ、「ebica」と「Japan ticket」との連携に基軸に、外食産業の発展に貢献していきます。

    「飲食店の空席情報のデジタル化に10年近くかかりましたが、これからが外食のデジタルマーケティングが面白くなる、新しくなるフェーズだと思っています」(CEO田中氏)

    コロナ禍で外部環境が大きく変容しましたが、外食向けサービス「ebica」に続き、まだ提供から3年未満のサービスである「Japan ticket」についても開始2年目にしてすでに黒字化を実現しており、今年度も300%成長を予定。

    「ebica」は次の新しい価値の創出へ動き出します。
    既存サービスの進化に加え、新サービス、新事業への挑戦。0→1、1→100の取り組みが併存し、日々、挑戦し成長できる環境と、顧客のダイレクトな反応・反響を体感できる環境がエビソルには揃っています。
  • おすすめポイント
    ・操作性、パフォーマンスの要求される難易度の高いアプリケーション構築の経験を得られます!
    ・バックエンド、AWS 等を利用したシステム構築経験を得られます!
    ・チーム組成の初期メンバーとしてリードしていく経験を得られます!
    従業員数
    120人
    設立年数
    2011年
    職種
    iOSエンジニア 
    開発経験
    雇用形態
    正社員
    勤務形態

    作業時間: 原則 9:00-18:00、9:30-18:30、10:00-19:00 のいずれか

    働き方: 固定時間制(9時~18時、10時~19時など) 

    時間外労働の有無: 有(月平均10時間程度)

    休憩時間: 60分

    語学力 / 国籍
    企業概要
    今や “外食デジタルマーケティングのためのプラットフォーム” として、業界を牽引するプロダクトに。日本が世界に誇る外食産業の進化を支援
    株式会社エビソルの設立は2011年10月。CEOの田中氏は大手人材系企業:株式会社インテリジェンス(現:パーソルホールディングス株式会社)でネットサービスの新規事業を立ち上げ、事業を黒字化させた後に同志数名とエビソルを設立しました。

    エビソルのミッションは「“体験”をアップデートして社会に貢献する」こと。創業以来、オンラインとオフラインを融合して心地良い消費を創出するOMO(Online Merges with Offline)の領域に取り組んでいます。その中心にあるのが、2012年7月よりサービスを開始した、外食デジタルマーケティングを目的とした予約管理システム「ebica(エビカ)」です。現在、導入店舗は1万店を越え、"レストラン/飲食店向け"クラウド型予約管理システムとしてトップシェアを確立しています。

    「ebica」はレストランの紙台帳の代わりとなる便利なデジタルツールとしてだけでなく、飲食店空席情報のリアルタイム更新を可能にすることでネット上に常に最新の在庫を公開、外食業界では難しいと言われていたまったく新しいデジタルマーケティングを実現しました。

    「ぐるなび」や「食べログ」、「ホットペッパーグルメ」などの大手グルメサイトはもちろん、「Google」や「大衆点評(中国)」などの海外サービスとも連携し、国内/インバウンド集客を一元管理。いまだ全体の50%以上を占める電話予約に対しても、「LINE WORKS AiCall」との連携により、“対話型AI”による飲食店予約サービス「AIレセプション」を企画開発、今や本サービスなしでの店舗運営は考えられないという外食企業も少なくありません。各種POSレジやモバイルオーダーやCRMサービスなど、それぞれの専門領域の心強いプレイヤーからの協業のお引き合いも多く、テクノロジーによるマーケティングの効果最大化を実現できるサービスとして、株式会社鳥貴族や「牛角」を運営する株式会社レインズインターナショナルなどの大手企業から、人気中堅チェーンから個人店まで幅広くご利用いただいています。

    さらに2021年10月には、エビソルのインバウンド事業を「株式会社Japanticket」として分社化。“日本を訪れる訪日外国人旅行客にまだ見ぬ日本の魅力を紹介し、日本の観光立国推進への貢献を目指したい”という想いから、世界中へe-ticketを配信するサービスも提供を開始しました。また2023年5月には、本田技研工業株式会社の「HondaJet」を活用した、海外の富裕層向け東京発/富山行のプレミアムガストロノミーツアーの1stトライアルを実施。2026年に向けたグループビジョンには「2030年の観光立国JAPANに必要とされる、サービスECのインフラを提供する」を掲げ、「ebica」と「Japan ticket」との連携に基軸に、外食産業の発展に貢献していきます。

    「飲食店の空席情報のデジタル化に10年近くかかりましたが、これからが外食のデジタルマーケティングが面白くなる、新しくなるフェーズだと思っています」(CEO田中氏)

    コロナ禍で外部環境が大きく変容しましたが、外食向けサービス「ebica」に続き、まだ提供から3年未満のサービスである「Japan ticket」についても開始2年目にしてすでに黒字化を実現しており、今年度も300%成長を予定。

    「ebica」は次の新しい価値の創出へ動き出します。
    既存サービスの進化に加え、新サービス、新事業への挑戦。0→1、1→100の取り組みが併存し、日々、挑戦し成長できる環境と、顧客のダイレクトな反応・反響を体感できる環境がエビソルには揃っています。
  • おすすめポイント
    ・パフォーマンスの要求される難易度の高い Web アプリケーション構築の経験を得られます!
    ・グループ企業横断のプロジェクトへの参加や、「ebica」以外のプロダクトへ関与することによる影響力の拡大!
    ・成長期のプロダクトから新規事業のようなゼロからのプロダクト開発等、様々なフェーズでの開発経験を得られます!
    従業員数
    120人
    設立年数
    2011年
    職種
    サーバーサイドエンジニア 
    開発経験
    雇用形態
    正社員
    勤務形態

    作業時間: 原則 9:00-18:00、9:30-18:30、10:00-19:00 のいずれか

    働き方: 固定時間制(9時~18時、10時~19時など) 

    時間外労働の有無: 有(月平均10時間程度)

    休憩時間: 60分

    語学力 / 国籍
    企業概要
    今や “外食デジタルマーケティングのためのプラットフォーム” として、業界を牽引するプロダクトに。日本が世界に誇る外食産業の進化を支援
    株式会社エビソルの設立は2011年10月。CEOの田中氏は大手人材系企業:株式会社インテリジェンス(現:パーソルホールディングス株式会社)でネットサービスの新規事業を立ち上げ、事業を黒字化させた後に同志数名とエビソルを設立しました。

    エビソルのミッションは「“体験”をアップデートして社会に貢献する」こと。創業以来、オンラインとオフラインを融合して心地良い消費を創出するOMO(Online Merges with Offline)の領域に取り組んでいます。その中心にあるのが、2012年7月よりサービスを開始した、外食デジタルマーケティングを目的とした予約管理システム「ebica(エビカ)」です。現在、導入店舗は1万店を越え、"レストラン/飲食店向け"クラウド型予約管理システムとしてトップシェアを確立しています。

    「ebica」はレストランの紙台帳の代わりとなる便利なデジタルツールとしてだけでなく、飲食店空席情報のリアルタイム更新を可能にすることでネット上に常に最新の在庫を公開、外食業界では難しいと言われていたまったく新しいデジタルマーケティングを実現しました。

    「ぐるなび」や「食べログ」、「ホットペッパーグルメ」などの大手グルメサイトはもちろん、「Google」や「大衆点評(中国)」などの海外サービスとも連携し、国内/インバウンド集客を一元管理。いまだ全体の50%以上を占める電話予約に対しても、「LINE WORKS AiCall」との連携により、“対話型AI”による飲食店予約サービス「AIレセプション」を企画開発、今や本サービスなしでの店舗運営は考えられないという外食企業も少なくありません。各種POSレジやモバイルオーダーやCRMサービスなど、それぞれの専門領域の心強いプレイヤーからの協業のお引き合いも多く、テクノロジーによるマーケティングの効果最大化を実現できるサービスとして、株式会社鳥貴族や「牛角」を運営する株式会社レインズインターナショナルなどの大手企業から、人気中堅チェーンから個人店まで幅広くご利用いただいています。

    さらに2021年10月には、エビソルのインバウンド事業を「株式会社Japanticket」として分社化。“日本を訪れる訪日外国人旅行客にまだ見ぬ日本の魅力を紹介し、日本の観光立国推進への貢献を目指したい”という想いから、世界中へe-ticketを配信するサービスも提供を開始しました。また2023年5月には、本田技研工業株式会社の「HondaJet」を活用した、海外の富裕層向け東京発/富山行のプレミアムガストロノミーツアーの1stトライアルを実施。2026年に向けたグループビジョンには「2030年の観光立国JAPANに必要とされる、サービスECのインフラを提供する」を掲げ、「ebica」と「Japan ticket」との連携に基軸に、外食産業の発展に貢献していきます。

    「飲食店の空席情報のデジタル化に10年近くかかりましたが、これからが外食のデジタルマーケティングが面白くなる、新しくなるフェーズだと思っています」(CEO田中氏)

    コロナ禍で外部環境が大きく変容しましたが、外食向けサービス「ebica」に続き、まだ提供から3年未満のサービスである「Japan ticket」についても開始2年目にしてすでに黒字化を実現しており、今年度も300%成長を予定。

    「ebica」は次の新しい価値の創出へ動き出します。
    既存サービスの進化に加え、新サービス、新事業への挑戦。0→1、1→100の取り組みが併存し、日々、挑戦し成長できる環境と、顧客のダイレクトな反応・反響を体感できる環境がエビソルには揃っています。
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